Lesson09 側臥位 上肢のストレッチング
- Takagi Shoji
- 3月22日
- 読了時間: 2分
更新日:2 日前
側臥位での頸肩部施術(左側を上にした場合)
1. 体側・背部のストレッチ
右手でクライアントの左手関節を持ち、外転挙上。
左手で上腕骨遠位を軽く押して、体側腋下をストレッチ。
左拇指で胸腰移行部の棘突起と起立筋を圧迫固定。
右手で左側背部を操作し、背部を伸展。
左拇指を肩甲間部まで移動させながら、背部の伸展ストレッチ。
2. 肩関節伸展・外転・外旋ストレッチ
左手で上腕骨遠位、右手で手関節を把持(自転車ハンドル持ち)。
肩関節をゆっくり伸展・外転・外旋させ、柔軟性と連動性を確認。
ストレッチ中に肩関節を後回し・前回し。
注意: 反復性肩関節脱臼の方には行わない。
3. 肩関節牽引と回旋
上肢を安全に下ろす。
両手で手関節を持ち、ゆっくり牽引しながら肩関節を伸展。
上腕骨遠位を右手で支え、左上肢を内旋・回内方向に絞る。
次に外旋・回外方向に絞る。
左手は前腕遠位を必ず支え、手関節を過度に捻らない。
4. 肩関節伸展・外転・内旋ストレッチ
ゆっくり肩を後回し・前回し。
内旋を緩めながら伸展・外転を効かせる。
肩のインナーマッスルの動きを確認。
⚠️ ポイント・注意
肩関節ストレッチは危険を伴う場合があります。
優しく丁寧に、クライアントの反応を見ながら行うこと。
Deep Healing Stretching&Massage 考案者
合同会社整体ユニオン代表
髙木昇司
コメント